悪魔の簿記〜禁断のマル秘情報満載!簿記を楽しむ会計専門サイト〜

悪魔の簿記メルマガ登録

簡易プロフィール

2000年6月 日商簿記3級⇒独学での学習開始2週間で96点合格(95回検定)
2000年11月 日商簿記2級⇒独学での学習開始1ヶ月で100点満点合格(96回検定)
2001年6月 日商簿記1級⇒学習開始5ヶ月で日商簿記至上、2番目に合格率の低かった98回検定合格率3.1%の試験に一発合格(ちなみに点数は・・・75点でした。。。)
2001年7月 全経簿記上級⇒1級受験後の1カ月後の試験。対策は0。普通に問題なく合格
2003年5月&8月 会計士試験の短答に合格するも、論文前に挫折を味わう。よって論文は無念の不合格。しかし、執念で税理士試験の簿財には合格
2004年5月&8月 会計士試験の短答及び論文に合格。晴れて会計士補(会計士の卵)に。
2007年12月 最後の関門、修了試験に合格。名実ともに公認会計士となる
2010年9月 独立。株式会社及び会計事務所を起業し、現在に至る。

詳細プロフィール

初めまして!松本 翔と言います。
当サイトにお越し頂き、ありがとうございます。

 

ここでは、僕のプロフィールを簡単にお伝えしたいと思います。

 

順風満帆だった簿記の受験時代

僕が本格的に簿記の勉強を始めたのは大学に入学した2000年の春でした。

 

当時はITバブルが崩壊した直後だったこともあり、世の中全体が不景気であり、就職難が叫ばれていました。(これは今も変わりませんね。。。)

 

何か資格でも持っておけば、将来役に立つかもしれない
始めはその程度の軽い意識で、6月の日商簿記検定3級を受験しました。

 

勉強してみて、簿記の面白さに開眼しました。
電卓を使って、求める数値がバシッと算定出来たときの爽快感は格別でした。

 

「これは面白い!」と感じた僕は、引き続き
2000年11月の日商簿記検定2級を受験し、無事合格しました。

 

「こうなったら行くところまで行くしかないでしょ!!」
ということで、2001年の6月の日商簿記検定1級に挑戦することにしました。

 

・・・結果、無事1発で合格することが出来ました。

 

当時、大学2年生で日商簿記検定1級に合格しましたので、大企業の経理部門に就職することは簡単に出来ました。

 

でも僕にはサラリーマンになりたい気持ちはありませんでした。

 

サラリーマンにはなりたくない!

 

中学や高校時代の通学中にすれ違うサラリーマンの大半が、疲れ切った顔をしていたり、下を向いて肩を落としていたりする姿を見て、「会社の奴隷になり身を粉にして昼夜を問わず働くことは自分の思う生き方ではない」という強い確信を持っていたからです。

 

人種や経済的・社会的身分に関わらず、この世に生を受けた万人に唯一、共通に与えられる資源は「時間だと僕は思っています。

 

限られた人生の時間の中で、いかにして自分のやりたいことを自由にやり、楽しく充実した人生を過ごせるかが、僕にとって、(とれは取りも直さず人間にとって)一番重要なテーマだと思うのです。

 

一身専属、会社のために自分の全てを捧げる気にはとてもなれない。

 

これが、僕がサラリーマンにはならないと決めた理由です。

 

自分のやりたいことを探究した結果、@元々、数学が得意だったこともあり、数字を扱う専門職になりたかったこと、A将来、自分の力で独立できる資格を手にしたかったことの2点から、公認会計士を目指す決意をしました。思い悩んだ末の決断でした。
2002年の春でした。

 

普通に考えれば、日商簿記検定1級の合格から会計士試験の受験は年齢的に考えて必然のような気がします。しかし、僕の中では@海外に留学する道、A英語の勉強を並行しつつ、米国公認会計士になる道、B税理士を目指す道 などを比較検討しながら、先に触れた自分にとって最も人生が豊かになる道を模索し続けたのです。

 

結果的に、日商簿記検定1級に合格してから会計士試験の受験を開始するまでには少し時間がかかりましたが、その間に、自分の中の正直な気持ちに向き合い、進路選択を決断出来たことは大きな収穫でした。

 

その翌年の2003年の会計士の短答式試験に合格することが出来ました。

 

しかし、全てが順調に行くほど、人生は上手くはいかないものです。

 

「勉強が手につかない」という大きな挫折を経験

 

当時の会計士試験は今と違って短答式試験が年に1度、5月のみの実施で、合格した者だけ8月の論文式試験に進むことが出来ました。

 

この5月の短答後、全く勉強が手につかなくなりました。

 

いわゆる「無目的症候群」に陥ってしまったのです。

 

初年度の受験を短答合格に特化していたため、いざ論文の勉強を始めようと思っても頭がそれに上手く反応しないのです。
「心では千載一遇のチャンスなんだから、絶対にものにしなければ!」と思う反面、「頭では論文の勉強の事が考えられない」という精神的な葛藤に苛まれるようになりました。

 

自分から進んで始めた勉強で、ここまで辛くなるんなら止めておけば良かった。。。
そう思いながら、8月までの毎日を必死に生きていました。
体重は10kg以上激減し、夜が来るのが怖くて一人で泣いていました。

 

(今でこそ、悪魔の簿記とかやっちゃってますけど、)当時はすごく内向的で悩みを誰にも打ち明けられない性格だったので、本当に辛かったです。

 

日商簿記検定1級の合格までがトントン拍子に行き過ぎたんでしょうね。
神様は僕に大きな試練を与えて下さったのです。

 

神様が与えてくれる試練というのは、換言すれば「そろそろかな。君は今のステージで十分頑張ったんだから。」という新たなステージへの手招きだと僕は考えています。

 

8月の論文試験は行くのも止めようかと思いましたが、短答合格者に与えられたせっかくの権利なので、行くだけ行ってみようと思い、丸3ヶ月全く勉強しないまま試験会場に向かいました。(恐らく、全受験生の中で1番勉強していないのは僕だという確信が持てました。)

 

論文試験の合格発表は11月にあるんですが、11月になってもまだ僕の受験に対するモチベーションは上がってきていませんでした。

 

合格発表の当日は不合格を確認しに財務局まで見に行きました。(なぜなのかは自分でも分かりません。)

 

不合格の僕を横目にカップルが2人とも合格し、ともに受験番号を指さしながら記念撮影をしている光景がとても印象的でした。そんな状況を僕はただぼーっと見ていました。

 

しかし、その1年後、同じ場所で僕は無事合格を果たすことが出来ました。

 

この1年間で何が変わったのか?
僕のモチベーションや受験に対する感情は結局のところ、「時間」が解決してくれました。

 

逆説的ですが、自分の時間を有意義なものにする手段として会計士試験を志したにも関わらず、挫折を経験した自分を癒してくれモノが時間だったんですね。

 

人生って不思議なものですね。

 

挫折を経験して

あの挫折から10年の歳月が経とうとしています。

 

この間に僕は念願の独立を果たすことが出来ました。

 

今、僕は大好きな簿記に関する会社を設立し3年目になります。
また公認会計士及び税理士として中小企業の経営者のための税務や会計コンサルティングを行っています。

 

サラリーマンではなく、自分のやりたいことをビジネスにして、毎日楽しく充実した日々を過ごしています。

 

もし、挫折を経験したあの時に自分を理解し、励ましてくれる人が近くにいたなら、会計士になったのはもう1年早かったのかもしれません。

 

そんな自分の苦い経験から、同じ思いを持っている方は多いのではないかと考えるようになりました。

 

受験勉強はいつの時代も孤独との戦いです。

 

でも、経験者として悩みを共有したり、同じ立場で理解することは出来ます。

 

楽しさや辛さ、喜びや悲しみといった簿記の酸いも甘いも経験した僕だからこそ、これから簿記の勉強を始める皆さんに伝えられることがきっとある思っています。

 

挫折しそうな方の相談にはいつでも乗ります。お問い合わせフォームよりご連絡下さいね。

 

また、メルマガ「悪魔の簿記」では、簿記の面白情報や裏情報など、ブログには書けない
「悪魔的な」簿記を隔日で配信しています。(ちなみに「悪魔の簿記」の意味はこちらを参照下さい。」

 

メルマガは完全無料ですし、きっと後悔させませんよ!
いつでも解除は出来ますので、よければこちらのフォームより登録して頂ければと思います。

おススメ電卓!!


トップページ メルマガ登録 プロフィール お問い合わせ